大神
こちらでの初めてのゲーム関連記事はこれから。
- 出版社/メーカー: カプコン
- 発売日: 2006/04/20
- メディア: Video Game
- 購入: 3人 クリック: 41回
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観戦させてもらった部分は、ストーリーにはあまり関係ない部分
- 蓮の葉に乗って画面端まで航海*1
- 一部(雑魚)戦闘を操作
- 一部ミニゲーム
- 一部ダンジョン画面
- オープニングイベントなどの一部イベント
- 動物へのえさやり
- エンディング(ラスボス倒してから〜ゲーム終了後のおまけまで)
あたり。アイテム探しのために検索もしましたよ。一応二人三脚。
感想
さて、見させてもらった感想。
とにかく和風!BGM、サウンド、描写、何から何まですべてが和風。スタッフロールまでが縦書き、巻物風、漢字、これぞ和風ゲームだ!と感じました。筆調べのエフェクトにも、要所要所で漢字を一文字「ドン」と出すところがあり、迫力を感じます。
主人公がちょっとぼーっとしているところもあり、笑えるような面白い場面もありますし、とてもバランス良く、良いゲームだと思います。アクション要素が強いので結構プレイヤーのスキルが問われるところが多いと思いますが、それでもOKといえる人はどうぞ。
特徴的なのはあと、人の台詞がみんな「もにょもにょ…」という音で表現されることか(もちろん文字はちゃんと表示されます)。全く違和感がないので悪いわけでもないですが、とりあえず特徴的だな ということで。
*1:念のため書きますが、やっぱりそのうち見えない壁にぶつかり進めなくなりますよ、何のオチもなく、それだけです