おねがいマイメロディ〜くるくるシャッフル!〜 「ホンキが届けばイイナ!」

前回の駆くんに続き、潤くん告白を目指すの巻。
今回はとにかく、潤くんの告白にスポットを当ててストーリーは進みます。駆くんの時には悪夢魔法の邪魔があったのに、今回は悪夢魔法もナシ(最初のホタテさんのアレを除く)で。潤くんのほうが条件がいい!?
潤くんはロックのコンテストに出場し、自分の本気を見せるという決意をする。休憩時間も少ない中、集中力の限界を越えて、歌ちゃんのために潤くんは頑張る。残念ながら告白はできなかったものの、気持ちは伝わったはず。次回再挑戦になるのでしょうか。
しかし、やっとこさ告白という前に、「あ、そういえば俺、歌ちゃんの敵じゃん!」という衝撃の事実に気づく潤くん。と言うか今更ー!?


ついでに、くるくるシャッフルに至っては充電不足のため使えないというオチ。結果的には潤くんのほうが充電に熱心だったという奇妙な結果に。